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菓子 レシピ
クレープ【crepe】

国フランス


1.歴史・名前の由来
2.レシピ
3.おすすめサイト

クレープはパンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュ地方が発祥の料理。元になったのは、そば粉で作った薄いパンケーキでガレット(galette)という料理です。
ブルターニュ地方は土地が貧しく気候も冷涼であるため、小麦の栽培が困難でそばが常食とされていました。古くはそば粥やそばがきにして食べていたが、そば粥を偶然焼けた石の上に落としたところ薄いパン状に焼きあがる事を発見し、そば粉を焼いてパン代わりに食べるようになったといわれています。石で焼いた事からフランス語で小石を意味するガレ(galet)にちなんでガレットと名づけられたというのが通説です。
その後、伝説ではスペイン王フィリップ3世の長女でルイ13世の妻であったアン王女が、ルイ13世に伴ってブルターニュ地方へ狩りに訪れた際、現地の庶民が食べていたガレットを偶然口にして気に入り、宮廷料理に取り入れたといわれています。生地はそば粉から小麦粉へ変更され、粉と水と塩のみであった生地に牛乳やバター、卵、砂糖などが加えられるように変化していきました。名称も焼いた際にできるこげ模様が縮緬を連想させる事からクレープと呼ばれるようになりました。
フランス風の薄焼きパンケーキの総称としてクレープという名称が使われていますが、そば粉を利用したクレープについては現在でもガレットという名で区別されて呼ばれる場合が多いです。小麦粉のクレープはほとんどの場合生地に甘みがつけられるが、そば粉のガレットは通常塩味です。ブルターニュ地方の伝統的な食事ではガレットとりんごで作ったシードルという発泡酒とともに供します。
フランスではフランスパンとならんで家庭内で広く食べられていて、フランスの誇る第9番目の芸術とまで言われており、 クレープはフランスを語る上で重要な位置を占めています。また2月2日を「聖母お清めの日」としています。この日に、「クレープ占い」が行われています。左手にコイン、右手でクレープを焼くというものです。クレープを放り投げて上手くクレープが戻ってきたらその年は「吉」。いい事があると言われています。
また、クレープ好きだった「皇帝ナポレオン」は、1812年の2月2日にクレープ占いをしたという伝説が残っています。4枚目まで成功しましたが、5枚目で失敗。この年の10月、モスクワからの飢えと極寒の悲惨な退却時に「予の5枚目のクレープだ!」とナポレオンがつぶやいたそうです。

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マリオンクレープ
マリオンクレープは日本で初めて食べ歩きできる形で巻いてクレープを作った最初のお店です。作る速さもウリで、約25秒で一枚できます。なのでお客さんを待たせないことも念頭においているのです。




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